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酒の花をお取り扱いいただいている名店特集

神戸ビーフと太田牛の専門店・眞瀬別邸が選んだ、
肉のうまみを引き立てる3種類の「酒の花」

36か月かけて育てた黒毛和牛。その味を引き立てる「酒の花」の可能性

私たちfuns brewingの「酒の花シリーズ」を扱ってくださっているプロの方々をお訪ねし、お話を伺う企画。今回お話を伺ったのは、大阪・豊中「眞瀬別邸」のオーナー・眞瀬康充さん。

リアルな言葉から垣間見える一人ひとりの熱いこだわりを通して、酒の花シリーズの魅力を紐解いていきます。

大阪・豊中の閑静な住宅地に佇む「眞瀬別邸」。

兵庫県但馬地方の太田牧場で育てられた「太田牛」と「神戸ビーフ」のみを扱う、こだわりの黒毛和牛専門店です。

1階では鉄板焼き、2階では炭火焼肉を楽しむことができ、誕生日や記念日、接待など、大切な人との特別な時間に選ばれています。
 
なかでも眞瀬さんがこだわるのは、36か月という長い歳月をかけて育てられた黒毛和牛。赤身から霜降りまで、肉の一切れ一切れのおいしさを追求しています。そんな眞瀬別邸で楽しめるのが、funs brewingの「酒の花シリーズ」です。焼肉にビールは定番。けれど、肉の部位や味付けに合わせて、ビールまで選び分けるとしたらどうでしょうか。
 
「今までにないくらい、味がしっかりしていて。喉越しもすごく良くて。初めて飲んだときから気に入っています」
 
そう語る眞瀬さんが選んだのは、ペールエール、レッドエール、セッションIPAの3種類。

取材当日も、ひとつひとつテイスティングしながら、それぞれのビールに合う肉の部位や、おすすめの楽しみ方を教えてくださいました。
 
和牛を知り尽くしたプロが、なぜこの3種類を選んだのか。

その理由は、眞瀬さんが追求する肉のおいしさと、一切れごとに最適な味わいを届けたいというこだわりにありました。

目次

眞瀬さんは、精肉店を営む家庭で育ち、長く和牛と向き合ってきた肉のプロ。おいしい焼肉を届けたいという思いから、牛の産地や銘柄にとどまらず、育てられ方や肉質まで吟味しています。
 
なかでも大切にしているのが、36か月という飼育期間です。
 
「牛は、頭から胴体にかけてゆっくり味が入っていくんです。……時間をかけて育てることで、頭から足まで、しっかりと味が入ったお肉になるのです」
 
「味が入る」とは眞瀬さんならではの表現。霜降りの華やかな部位だけでなく、ももなどの赤身まで、それぞれの部位のおいしさを味わってほしい。その考えが、長く育てた牛を選ぶ理由になっています。
 
眞瀬別邸が扱うのは、兵庫県但馬地方の太田牧場で育てられた「太田牛」と「神戸ビーフ」のみ。太田牧場は、水や飼料、飼育環境にこだわり、グループの食肉加工施設とも連携して品質を磨いています。なかでも「神戸ビーフ」は、但馬牛のうち厳しい基準を満たした牛だけが名乗ることのできる銘柄。眞瀬さんが選ぶ肉の特別さは、こうした生産背景にもあります。
 
実際にいただいた和牛は、ひと口ごとのうまみが豊かで、脂の甘みを感じながらも後味は軽やか。さらに、焼肉はあっさりした赤身から始め、霜降りへと進むように提供順にも気を配ります。おいしい肉を揃えるだけでなく、最後まで心地よく食べられるようにする。そこに眞瀬別邸のこだわりがあります。
 
その心配りは空間にも。炭火の煙を下へ逃がす工夫や落ち着いた照明が、料理と会話を楽しむ時間を支えています。

肉へのこだわりは、合わせるお酒にも及びます。眞瀬別邸にはワイン、日本酒、シャンパンなどが揃い、酒類を担当するスタッフが味を確かめながら、料理との相性を基準に選定しています。大切なのは、銘柄の知名度よりも、その一皿を一層おいしく楽しめるかどうか。
 
「酒の花」との出会いをつくったのは、おいしいものをよく知る常連客でした。「このビールは肉に合う」と薦められたことをきっかけに、実際に味を確かめ、取り扱いを決めたのです。
 
「今まで飲んだことがないくらい、味がしっかりしていました。喉越しもすごく良かったですね。初めて飲んだときから気に入っています」
 
「酒の花」は、日本酒造りの工程で生まれる酒粕と清酒酵母を使い、日本食との組み合わせを考えてつくられたクラフトビールです。食事の前に飲むだけでなく、料理と交互に味わう。眞瀬別邸が大切にする「肉に合わせて酒を選ぶ」という考え方にも、自然に溶け込みました。

眞瀬別邸で取り扱う「酒の花」は、ペールエール、レッドエール、セッションIPAの3種類。実は、いずれも「焼肉専用」と銘打った商品ではありません。ペールエールは焼き鳥、レッドエールはすき焼き、セッションIPAはカレーとのペアリングを起点に開発されたビールです。
 
焼肉をひとつの料理として捉えず、肉の部位や味付けによってお酒を選び分ける。取材当日、眞瀬さんは3種類を一杯ずつテイスティングしながら、それぞれどの肉と合うか、おすすめの組み合わせを話してくれました。和牛の味を知り尽くしたオーナーならではの、3つの提案をご紹介します。

酒の花 ペールエール

眞瀬さんが特に相性のよさを挙げたのは、塩で味わう肉でした。塩が引き出す肉の旨味や甘み、炭火の香ばしさに、ペールエールの麦芽のやわらかな甘みとほどよい苦みが重なる。塩味・旨味・甘み・香ばしさが引き立て合うことで、肉そのもののおいしさを楽しめる一杯だと薦めてくれました。

酒の花 レッドエール

眞瀬さんがおすすめしたのは、サーロインをはじめとするステーキとの組み合わせ。麦芽由来のコクとカラメルを思わせる香ばしさが、しっかり焼き目をつけた肉の風味や力強い旨味と響き合います。ステーキの厚みのある味わいを、ゆっくり楽しむための一杯です。

酒の花 セッションIPA

サシの入った霜降り肉には、こちらがよいと眞瀬さん。フルーティな香りと軽快な飲み口が、脂の豊かな甘みを受け止めながら後味を心地よく整えてくれます。霜降りの余韻を楽しみ、次の一枚へ。眞瀬別邸では、3種類の中でも特に人気があるそうです。
 
塩で味わう肉にはペールエール、ステーキにはレッドエール、霜降りにはセッションIPA。いずれも眞瀬さんが味わいながら薦めてくれた組み合わせです。肉の部位が変わるたびに、グラスも選び直してみる。そのひと手間が、一皿ごとのおいしさと食事の会話を広げてくれます。

最後に眞瀬さんが語ってくれた、次の目標は「いつか自分の農場を持ち、自ら牛を育てること」。肉の品質を追い求める姿勢は、これからも変わりません。
 
ぜひ眞瀬別邸で、太田牧場が育てた特別な黒毛和牛と、その一切れをもっとおいしくする「酒の花」のペアリングを味わってみてください。次はどの肉に、どのビールを合わせよう。そんな会話も、大切な人と過ごす特別な時間の楽しみになるはずです。

店舗情報

おうちでも素敵な体験を

お家でお肉に合う「酒の花シリーズ」を味わってみたい!
そんな方は下記のECサイトからボトルを購入いただけます。ぜひお家でも素敵な体験を。

取材・文:funs brewing 編集部

撮影:森 祥正

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